2005年09月06日

続 ヘカトンケイル・クッキング

こないだこさえた三枚バラの塩漬け豚肉、約1週間でほぼ食い尽くしたので、今度ぁ特売のアメリカ産豚肩ロース・99円/100gで漬けなおした。
600gほどあるので、最低でも2週間はいけるな。
バラ肉と比べて、赤身が多いので、食いでがありそうだ。

実際に漬けてみたヤツぁ多分いねぇと思うが、塩漬け豚肉について補足しとく。

まず、塩の量について。
ごく大雑把に、適当に、フィーリングで、好き勝手に、気分で決めちまって構わねぇんだが、食うときの塩抜きのしやすさとか日持ちのよさとか考えると、だいたい500gの肉に対して塩は大サジ1杯弱程度が適当じゃねぇかと思う。
すぐに食うので、塩抜きの時間を短縮してぇ場合はこれより減らす。
冷蔵庫とはいえ、食いきるのにヒマが要りそうだと思ったらキツめに塩をふる。
あとはお好みで加減してやってくんな。

次、塩抜きについて。
塩漬け豚肉はこってりと塩に漬かってるので、そのままで食うと恐ろしく塩辛い。
俗に「江戸の塩辛は塩より辛い」なんて言うらしいが、塩豚もそんな感じだ。
食う前には当然塩気を抜かなきゃならねぇ。
やり方は簡単。
まずブロックから使う分だけ切り取って、表面についてる塩をかるく水であらう。
次に、料理に使う大きさに肉を切る。
でもってそいつを椀に張った水に浸して最低40分くらいは置いとく。
塩気キツめに漬かってる場合は途中で水を換えるなりして塩気を抜いていく。
塊のまま塩抜きしてぇ場合は、水に浸す時間を延ばすこと(2〜3時間程浸す)。
どっちの場合も、浸す水を極々薄い塩水にすると効率よく塩抜き出来るようだぜ。

最後、味付けについて。
塩漬け豚肉は、塩抜きしても塩気が残るので、料理するときの味付けには注意すること。
普段の感覚で塩を振ると、ちょいと困ったシロモノが出来上がっちまうからな。
味見しながらひかえめに味付けすること。

だいたい上の3つを守って、ほどほどの期間で食いきれば問題ねぇはずだ。
より本格的に保存してぇってヤツぁ、燻してベーコンにするなりしてくんな。
冷蔵庫から冷凍庫へ放り込んで凍らせちまえば、そこで熟成も止められるし、より長もちするんでそれも手だな。
(解凍したヤツも、同じように塩は抜くこと)

いずれにしても、塩漬け豚肉はそんな大層な料理でもなんでもねぇ。
塩まぶして冷蔵庫へ放り込む手間は、時間にして15分もかからねぇ。
使うときの塩抜きは少々面倒だが、そこさえクリアすりゃ安い肉を長く食い延ばせる経済的な肉の保存法だ。

大航海時代の船乗り達や、ラムを片手の海賊どもの酒盛りを想像しながら食うってぇのも乙なもんよ。

塩豚料理のレシピとかについてはまた今度、機会があったらな。
posted by ブリアレオス at 13:44| Comment(3) | TrackBack(0) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月05日

三商会合同戦術研究会

今年の夏風邪はしつこく長引くな。
のどやられてセキが止まんねぇ。
せっかくの休みも電池ぎれみてぇに寝てすごすハメになった。
おかげでこっちゃあ身も心もヨレヨレ状態だ。

さて。

9月4日、日曜の夜。
イスパニアとポルトガル両国が、狭いリグリア海で芋を洗ってる頃。
そんな喧騒とはまるで無縁なビスケー湾はボルドーで、模擬戦をやらかそうって話が来たわけよ。

参加者は、言いだしっぺのRanzo船長の「温泉協会」、さな旦那ベネット船長の「CAFE-de-Genova」、でもってウチ「Oceanblue Roses」の三商会と、その関係者計約20人。
普段は人も少ないボルドー酒場は、この面子でもってごったがえした。

ウチからの参戦者は、俺、対人上等・美紅、意外に戦闘好きの豆腐、マルチプレイヤー・ファンさん、そして食材の買い付けにたまたま居合わせた藍庵の5人。

最初は商会艦隊対抗戦、あとはダイスで面子を振り分けてのチーム戦。
商会の頭をやってる都合で、俺ゃ全部旗艦での参加になったが、3チームの頭はそれぞれフリゲート、重ガレー、戦列艦と船種バラバラだ。

昼間にある程度装備を用意しとくつもりが、きっちり夜まで寝ちまったせいで、装備はショボショボ。
店売りのミニオンやらエンジェルやらで参戦する体たらく。
装備もさることながら、艦隊戦経験の乏しさもあって、戦績はさんざんな結果に終わっちまって、俺んとこのチームになった皆、悪かったな。

しかし、そんなのは別にして、とにかく艦隊戦ってのは面白ぇ。

正直、やってみるまでフリゲートで艦隊戦なんざ務まんのかと思ってたが、装備と腕さえしっかりしてりゃあ、それなりに何とかなるんじゃねぇかと思った。
斬り込みも砲撃も(砲撃は俺の艤装不備のせいだが)威力としちゃ知れてるんで、とにかく快速を生かして逃げ回り、修理と外科でサポートに徹するって戦い方になるんで、役回りとしちゃ地味な方だが、そこがまたなんとも味があるよな。
ちょいと真剣にこの分野を掘り下げてみたくなっちまった。

とかくこの世界、艦隊戦の敷居が高く思われがちだ。
実際、大海戦なんかじゃある程度の敷居を越えねぇとお話にならねぇケースは多い。
おまけにあっちはバカ重てぇんで、参戦して楽しむにゃあ相当の覚悟が必要だ。
最近じゃ戦列艦やらガレアスやら物騒な船も実戦配備されて、正直普通に航海してる船乗りにしてみりゃスルーしとくのが賢い身の振り方ってもんよ。

対人戦闘全般についてまわるイメージの問題ってもんもあるだろう。
軍人稼業じゃねぇなら、まず対人戦=PKな印象もってる人はザラなはずだし、そもそも戦闘スキルもねぇんでとてもとても…ってのも無理はねぇ。

けれど敢えて言うが、それでも艦隊戦は面白ぇぞ。
相手沈めるだけが勝ちじゃねぇ。
最後まで浮いてる為、逃げきる為、目立つ為、なんでもいい。
金もスキルも稼げやしねぇが、プレイヤーにとって必ず何かが糧になる。

なんでもそうだが、やってみねぇと分かんねぇ事ぁいっぱいある。
食わねぇまんま、膳ごと下げちまうのはもったいねぇと俺は思う。

ちょいと興味をもったなら、是非次の機会にゃ混ざりに来てくんな。
俺も次ゃあ、もうちょいサマになるように腕磨いとくからよ。

最後に、開催・進行に骨折ったRanzo船長に賛辞と感謝のバックドロップを捧げつつ、次回の開催を待ち望んで乾杯といこうぜ。
posted by ブリアレオス at 09:54| Comment(6) | TrackBack(3) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月28日

ヘカトンケイル・クッキング

今日はちょいと時間が空いたんで、ラムと並んで船乗りに欠かせない保存食・塩漬け豚(塩豚)を仕込むとしよう。

用意するものは以下のとおり。

・豚肉   三枚バラとかのブロックを用意する。脂が気になるヤツぁモモとかを使え。
・塩    「伯方の塩」とかああいう塩。食卓塩でもいいんだろうが、気分の問題だな。
・ラップ  サランラップでもクレラップでも何でもいいぞ。

まず、豚肉ブロックは特売で100g99円とかで売ってるヤツでいい。
パックから出したら、水気をペーパータオルとかでとってからフォークで全体に穴をあけてまわる。
塩がしみやすくするためだが、適当にぶすぶすやってストレス解消してもいいな。

次に豚肉にまんべんなく塩をぶちまける。
で、全体にせっせと塩を揉み込むわけだな。
塩が触れてないところがないように念入りにやれ。
一心不乱にやれ。
肉を塩に埋める気でやれ。

揉み込んだか?

よし、豚肉が塩まみれになったら、ラップで豚肉をくるんで冷蔵庫へしまえ。
これで仕込みはおしまい。

簡単だろ?

塩漬けになった豚肉は、水気がぬけて身がしまって旨味が増していく。
「熟成」ってヤツだ。
塩の効き具合にもよるんだが、だいたい2週間くらいはこのままもつ。

念のために言っとくが、食うときは「塩抜き」してから食うんだぜ。
当然あとになるほど塩気がきつくなるんで、そのつもりでやってくんな。

あともうひとつ。
ラップでくるんで冷蔵庫へしまった豚肉は、ときどき様子を見てやること。
水気が沸いてる場合があるんで、そのつど水気を取り除く。

さて、仕上がりが楽しみだぜ。
posted by ブリアレオス at 15:54| Comment(3) | TrackBack(0) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月23日

電源不良顛末控其之四

DELL屋からPCが戻ってきた。
回収してってちょうど1週間で帰ってきたことになる。

すったもんだしたわりにゃあ、電源ユニットだけ交換。
正直これでなおってんだか、いまいち信用ならねぇ。

今回の一連の騒ぎ(まだ片付いたとは限らねぇんだが)でつくづく実感したのは、サポート窓口のコミュニケーション能力の重要さだ。
コメント欄にも書いたが、DELL屋のサポートへ電話すると日本語の流暢な中国人が出る。
毎回じゃねぇが、打率6割くらいで出る。
俺ゃあ中国も中国人も好きだが、こういうややこしい場面じゃあ正直ちょっと遠慮してぇ。

事は故障だのなんだのって領分だろ。
こっちだって出来るだけ冷静に対応してぇが、そうもいかねぇ事もあらぁな。
こっちの言ってること、相手の言ってることがきっちり伝わらねぇと、要らねぇトラブルが起こりかねねぇもんよ。

ただでさえ、相手がきっちり仕事してんだか見て確認出来ねぇんだ。
「この味は、嘘をついている味だぜっ」てな印象になりゃあもう取り返しがつかねぇだろ。
「充実のサポート」を売りにしてぇんなら、そこいらへんもうちょっと考えた方がいいんじゃねぇか、と思った。

人事じゃねぇんだぜ、KOEIさんよ。
posted by ブリアレオス at 15:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月17日

電源不良顛末控其之参

よぉ。
お盆休みも終わっちまったが、元気にやってるか。

例の電源不良は相変わらずちっともなおってねぇ。
盆休みで実家へ帰ったりしてたこともあって、ちょいと海から離れてた。
実は海へ出ねぇで山へ登ったりしてたんだが、そいつぁここじゃ関係のねぇ話だな。

さて。

電源不良だが、こいつのせいでDELL屋とやり取りをはじめて早くも1ヶ月以上たった。
その間サポートへ電話すること6回、メール飛ばすこと10回、結果引き取り修理1回だったわけだが。
ついに昨日16日、ウチの本PCは2回目の回収修理へと引き取られていった。
前回の引き取りに使った回収ダンボールを片付ける間もなく再利用しての回収だった。
今度ぁマザーボードあたり載せ換えてくるんだろうが、そろそろ終わりにしてぇもんだぜ。
怪しそうな部品全部載せ換えてくれりゃあいいのにな。
何回も行ったり来たり、バカみてぇだ。

今回も多分10日ほどかけてのんびりと交換と検査(本当に検査やってんのか?)やるだろうから、戻ってくんのは月末か。
一夏ごっそり潰されちまった勘定になるな。
やれやれだが、それまでの間また予備機での細々プレイと更新になっちまう。
否応無くモチベーション下がり気味だが、毎度お運びの面々にはご面倒かけちまってすまねぇな。
posted by ブリアレオス at 10:11| Comment(6) | TrackBack(0) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月08日

電源不良顛末控其之弐

どうもやっぱりダメだなぁ。

電源の直挿しなんてぇまじない程度じゃ、すっかり直るはずもねぇか。
あっさり普通に電源落ちやがった。

こうなりゃ長期戦覚悟で、じっくりDELL屋と対決だ。
HDD以外の部品ごっそり入れ替えさせてみるのも一興かもしれねぇな。

そもそも電源が落ちる異常で、いきなりビデオカードを交換してくるのが分かんねぇよな。

盆までに片付きゃあと思ってたんだが、こいつぁとんだ夏休みになりそうだ。

やれやれだぜ。
posted by ブリアレオス at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

電源不良顛末控

あいかわらずの電源不調で、まともに航海出来やしねぇ。
メーカー修理から戻ってきたが再発しやがってイライラ。

BIOSのイベントログだの何だのひっくり返して、恐ろしく情けない原因が炙り出されそうな予感が。
その原因とは。

電圧不足。

タコ足配線でPCつないでると、まま起こる事のあるトラブルであるらしい。
部屋へ配電されてる電圧自体が足りてない可能性もあるが、とりあえずの対処法としてPCへの電源をコンセントへの直刺しに変更してみる。
ひとまずこれで様子をみて、まだおかしいようなら、サポートの無料っぷりをフルに活用してマザーだろうが電源だろうがバカスカ交換させる腹を決めた。

さて、吉と出るか凶と出るか。

頼むから俺に心置きなく航海させてくれ。
posted by ブリアレオス at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月17日

最悪な日曜日

ここんとこ体調が悪ぃ。
冷房のせいだか疲労のせいだか知らねぇが、やたらと腹こわしてる。

おまけにPCもバカに調子悪ぃ。
いきなり前触れなしに電源が落ちる。
落ちるとしばらく起動も出来ねぇときやがる。
電源ユニットでもイカれたか、とにかく下る腹とこいつのおかげでマトモに海にも出られやしねぇ。

今日も最悪のタイミングで電源が落ちやがった。

大海戦の最終日、商会面子での参加めざしてマルセイユへ到着した俺。
腹下ること風の如しってわけで、中座して戻ってくるとPCの電源が落ちてる。
いつもの要領で、しばらくおいて電源再投入…OK。
さっそくDOLを起動…ぱひん。

落ちやがった。

くそったれDELLコンピュータめ…。
何度かやってみたが、PC起動後1分くれぇで落ちたり、同じくDOL起動までで力尽きる。
やっとこさまともに動いてDOLへ入れた瞬間、俺の耳に入ったのは、海戦終了の布告だった。

せっかくの商会艦隊での初参加、よりによって俺がぶち壊しにしちまって会わせる顔がねぇってのはこの事だ。
前々から挙動が怪しかったんだ、何か手うっとくべきだったよな。
あぁ、やれやれ。

みんな、すまねぇな。


ダメだ、こんな日は何やってもダメだ。
しこたま酒でも喰らって寝ちまうことにしよう。
posted by ブリアレオス at 23:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月16日

「グロッグ」追補編

前に書いたグロッグのレシピだが、別の資料にゃあ3倍の水で割る、とある。
(岩波書店刊 「輪切り図鑑 大帆船」Amazonで注文して買っちまった。面白い本だ)
気になったんで文明の利器・うぇぶ検索ってヤツで調べてみると、出るわ出るわ。

既出の半パイント:1/4パイントに加えて、同量ずつ混ぜるもの、熱湯とレモンジュースで割るもの(砂糖も入れる)、各種果物ジュースで割るもの、果てはラムじゃなくてワインのお湯割りだったりすんのもある。

どうやら、時代が下るにつれて水の割合が上がってるみてぇな感じだな。
元の割合じゃ、マストから落ちるヤツが続出しそうだもんな。
そもそも最初は半パイントのラムを1回に支給してたってぇから、肝が太いってぇかバカというか。
俺達の時代、16cの有様は、想像するだに恐ろしいもんだ。

ラムはサトウキビの絞り汁からこさえる蒸留酒。
とにかく安くて強ぇ。
アルコール度数も似たり寄ったりのウィスキーの、値段はほんの半分だ。
酒はとにかくなんでもそうだが好みってもんがあるんで、まぁ飲んでみな、とも言いにくいが、試してみようってヤツぁ、アイスクリームのラムレーズンあたりからチャレンジするといいかもしれねぇ。
どんな酒でもコーラで割りゃあ、そこそこ飲めるようになっちまうもんだが、ラムをコーラで割ると「キューバ・リブレ」、ライムジュースで割ると「ダイキリ」ってぇカクテルになる。

で、たぶん21cのバーへでも繰り出して、バーテンにちょいと気取って「グロッグ」とか注文すると、お湯割りのラムにシナモンが突き刺さって出てくることになってるみてぇだぜ。
蒸し暑いこの季節にゃあ、ちょいと遠慮してぇ代物なんで、用心しろよ?
posted by ブリアレオス at 22:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月09日

へべれけ大航海

余談ながら、昨晩ちょいとした実験をやってみた。

18Cってぇから、ずいぶんあとの時代になっちまうんだが、イングランドが大英帝国なんつってイキがってた頃。
海軍じゃあ、水夫に毎日酒を支給してたんだな。
通称「グロッグ」ってぇんだが、こいつを実際にこさえてみようと思ったわけだ。

●グロッグのレシピ
材料
・ラム酒 半パイント(約236CC)
・水   1/4パイント(約118CC)

早い話がラムの水割りなんだが、こさえてみて途方にくれた。

量がものすげぇ。

コーラやなんかのボトル缶1本分くらい出来上がっちまった。
水夫はこいつを1日2回に分けて支給されてたらしい。
配給1回分くらい飲んだところでグラグラに酔いが回ったんで、残りはストックしてコーラで割って飲むことにした。
いやぁ、酔っ払った。

恐ろしいことに大英帝国海軍では、さらにメシの範疇として、1日ビール約4.5リットルが支給されてた事もあるんだと。

大英帝国海軍ってぇのはへべれけの寄り合いみてぇなもんだったんだな。
posted by ブリアレオス at 18:27| Comment(9) | TrackBack(1) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月08日

造反有理

またぞろ、神の野郎がやっつけ仕事ぶちかましたらしい。
商会の登録人員数が引きあがっちまったんだってな?
毎度毎度やることが極端な野郎だが、こいつぁ俺がみてもやっつけじゃねぇかと思っちまうよな。

そもそも商会ってなぁ何のためにあるもんなんだろな。
正直、俺にゃあここんとこがよく分かんねぇんだよ。
儲けを出してポイントでも稼ぐゲームか?
同業者組合か?
群れて遊ぶ、遊び方くれぇ勝手にさせてやりゃあいいと思うぜ。

1週間で10人かき集めろってんだろ?
元っから気心知れたヤツらがそれだけ居りゃあいいさ。
けどな、普通いねぇぞ。

忙しい中、帰ってきてメシ食うのもそこそこにプレイしてる勤め人のこと考えてみろ。
せいぜい1日2時間がいいとこだろうよ。
1週間で14時間か?
半分移動してるとして、そんだけの時間でどうやって気の置けねぇ仲間増やすんだ?
それも10人も。

どこの馬の骨か分かんねぇような有象無象でも、数だけ合わせときゃいいってことか?
そんな薄っぺらなつきあいなんざぁ、俺ゃあ真っ平ごめんだな。
だいたいがそうまでして群れる意味が俺にゃあ無ぇな。

人数に条件つけるってんなら、せめて艦隊組む人数の5名以上にするとかだな。
何か根拠のある数字が挙がりゃあ、それなりに納得しねぇでもねぇだろ。
10人ってなぁどっから出てきた数字だか、さっぱり分かんねぇ。
思いつきとしか思えねぇよな。
そもそも10人もかき集めさせて何やらせてぇんだ、神のヤツぁ。

ま、俺ゃあ商会も商館もお好きにやってくんな、ってな具合だが、トラックバック先なんかの嘆きっぷりがあまりに深刻だったんでな。

http://blog.livedoor.jp/seldor/tb.cgi/18252260

けどな。

くじけんなよ、人生戦ってナンボだ。
小っさい商会維持しようとしてるヤツら。
あわよくば、神の野郎に一発ぶちかましてやってくれ。
posted by ブリアレオス at 09:26| Comment(7) | TrackBack(1) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月07日

ご愛顧感謝

色んな人が来てくれてるみてぇで、俺ゃあなんだかくすぐってぇ気分だ。
おかげさんで毎日100人以上来て貰っちまって、お土産のひとつも出せねぇですまねぇな。

タイミングずれで全部のコメントに返せてねぇんだが、もちろん全部読ませてもらってんだ。
コメントくれた面々と、どこかで会えりゃあ愉快だといつも思って航海してるんだがな。
海は広くてでけぇから、なかなか海の上で偶然に会うってぇ機会もねぇのが残念なこった。

俺ゃあ愉快に航海してぇ。
だからな。
どこかの海域ですれ違ったら、検索でひっかかったら、桟橋でバックドロップ決めてるとこを見かけたら、だ。

遠慮はいらねぇ、ガンガンTellぶち込んでくれ。
寝落ちとやっかいなドンパチの最中以外なら、必ず返事させてもらうからよ。
posted by ブリアレオス at 14:02| Comment(3) | TrackBack(1) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月24日

船乗りの意地

半分くれぇしか信じちゃいねぇ俺が言うのもなんだが、神様ってぇのが相当気まぐれな野郎だってのは確かなとこだよな。
こっちで慈悲深き恩寵たれたかと思ゃあ、あっちじゃお茶目な悪戯仕込んでくれる。
ヤツぁこの世界の大家だから、俺たち店子は逆立ちしたって逆らえねぇ。
そいつが世界の決まりってヤツらしいぜ。

さて、その神の野郎がまたぞろ世界に手ぇ入れたのは手前ぇらも知ってるな?
知らねぇ?公式サイト行って穴の開くほど見てくるんだな。
1つしか物知らねぇヤツと10知ってるヤツじゃあケンカにならねぇ。
情報にゃ貪欲になっといて損はねぇ。

そんなこたぁいいんだ、どうでも。
で、まぁ色々と世界のルールってヤツが変わったわけよ。
街の近くでの海賊への監視強化だの、ひよっこ船乗りの保護強化だの色々な。

大騒ぎになってんのはガレーだな。
ガレーが言うこと聞かねぇじゃじゃ馬みてぇになった。
舷側低いからしょうがねぇんだが、波と揺れにもバカみてぇに弱くなった。
昨日コメントくれた姐さんなんぞは大弱りってとこだろう。
俺もちょいとやり過ぎじゃねぇかと、思わねぇでもない。
大体がやることがいつも極端だからな、神のヤツぁ。

だがな、泣き言は聞きたくねぇな。

手前ぇのいる世界で、手前ぇが気張らねぇでどうする。
大砲の弾が当たらなきゃ、当たるようになるまで練習すんだよ。
どうしても斬り込みが苦手なら、しねぇで済むように工夫すんだよ。
弾幕が痛ぇなら、当たらねぇコースどりだの策だの考えんだよ。

相手がいい大砲積んでんのは、そいつが気張って稼いだからだ。
相手がでけぇガレオン乗ってんのもそいつが気張って稼いだからだ。
接舷喰らって叩きのめされるのは、俺の操船がまずいからだ。

どんな下手うっても勝てる勝負なんざ、勝負たぁ言わねぇんだ。
何にもしねぇで一撃粉砕、俺最強、楽に稼ぎてぇってんならベストだか何だかで「大航海時代U」でもやるといい。

ちょいとキツい言い方だがな、俺ゃあそれでも見せて欲しいのよ
ガレー乗りの意地ってぇやつをな。

ロマンもねぇ効率だけの航海なんざクソくらえだ。
posted by ブリアレオス at 13:57| Comment(4) | TrackBack(0) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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