2009年11月05日

For Rubber Duckies

さて。

散々な体たらくに終わった「Search the Hecatoncheir」キャンペーン。
もう、このまんま店畳んで帰りたくなるが、まぁ、そんな日もあらぁな。

謎かけを、ちょいとひねり過ぎた気がしなくもねぇが、苦もなくフリーパスってのも面白くねぇしな。
そもそも挑戦しようって物好きももう随分少ねぇだろうって読みはあったが、誰か一人くれぇ到達するかと思いきや揃いも揃って漂流・難船(もしくは敵前逃亡か)たぁ、父ちゃん情けなくって涙出てくらぁ。

しょうがねぇんで、そんな漂流ラバー・ダッキーどもに、ネタばらしといこうじゃねぇか。



手前ぇのラバー・ダッキーさ加減を、とっくり自覚したら謎ときへ進め。
posted by ブリアレオス at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月03日

Mission Failed

やれやれ。

残念ながらミッション失敗、航路喪失、漂流、難船、海の藻屑、サメのエサってオチだったな。



重ね重ね、やれやれだ。


はてさて、どうしたもんだろな。
posted by ブリアレオス at 09:49| Comment(3) | TrackBack(0) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月03日

Mission start

前記事のコメント欄にも書いたんだが、どうにも慣れねぇ事ぁするもんじゃねぇなぁ。
回りくどい仕掛けに懲りすぎて、愛想つかされんのもナニなんで、ここらできっちり正式に告知しとくことにするぜ。


題して、百本腕ブリアレオス出戻り&海原の放蕩息子更新再開記念企画。
「Search the Hecatoncheir」キャンペーン。



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posted by ブリアレオス at 13:13| Comment(1) | TrackBack(1) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月30日

放蕩息子の帰還

有為転変、人の定めってもんは分からねぇ。

俺、百本腕のブリアレオスがEurosの海から遠ざかって随分経つ。
Eurosの海へ浮かんでみても、いつか心にさざ波もたたねぇような気分にくたびれちまって、俺ゃあ尻尾まいて陸へ上がった。
それでもきれいさっぱりと足洗えねぇのが、この海の魅力ってぇか因果なとこだ。

セミの声も聞こえなくなって、朝晩はいい風の入るようになった頃。
なんだか突然と海に浮かんでみたくなった。
理由はなんだか分かんねぇ。

分かんねぇが、そういう気分にゃあさからわねぇ方がいいような気がしてた。


まだEurosやあっちこっちの海に浮いてる昔馴染みの野郎ども、淑女方。

あるいは陸に上がって久しい同じく昔馴染みの野郎ども、淑女方。

さらには初見の見物人たる野郎ども、淑女方。


そんなわけで、百本腕ブリアレオスのお送りする酔いどれ航海記、『海原の放蕩息子』第二幕のはじまりはじまりと御座い。





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posted by ブリアレオス at 14:48| Comment(4) | TrackBack(0) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月07日

New Order

三つの青はその名を隠す


そは、潮の香捉うる鍵束の主

鍵束の主を見とめし物見

即ち汝が古き船の友らに知らすべし


次なる物語を求むる者

その知らせの声を上ぐるべし





求めぬ者?

そういう根性曲がりは地獄の悪魔にくれてやれ
posted by ブリアレオス at 23:27| Comment(1) | TrackBack(0) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月10日

終幕の挨拶

お初にお目にかかります。

ブリアレオスを演じておりました中の人、浮落・Flackと申します。

長々と続けて参りました当ブログ『海原の放蕩息子』ですが、誠に申し訳ないことながら、このたび正式に更新停止とさせていただくことになりました。

併せて、『大航海時代online』プレイについても、一端停止することにしました。

唐突で申し訳ありません。


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posted by ブリアレオス at 15:10| Comment(11) | TrackBack(0) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月10日

船は舫を解いて

よぉ。

随分なご無沙汰(って挨拶が恒例化してんのもどうかと思うが)だったが、元気でやってたか?

俺ゃあってぇと、まぁ相変わらず山賊稼業に勢出したり、あくせく働いたり、飲んだくれたりしてたわけだ。

海か?
おぅ、ぼつぼつ戻ろうかと思っちゃいるぜ。
別に海が嫌いになったり、人生に絶望したりしちゃいねぇしな。
色々とな、創作意欲だとかネタだとか、前向きな気分だとか「海」分だとかが、ほんのちょびっと足りねぇだけさ。



で、話ゃあ唐突にワキへ逸れんだが、気になる話を小耳に挟んだもんで、今朝方バンディット走らせて港の方へ行って来たのよ。

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posted by ブリアレオス at 13:03| Comment(1) | TrackBack(0) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

山賊 東へ

またしても、海とあまり関係ねぇ話で申し訳ねぇが。

天気もなんとか保ちそうなんで、明日、東京へ向けて走る。


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posted by ブリアレオス at 09:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

山賊・ブリアレオス

また随分と間を空けちまった。

まぁ色々と思うところもありやがんのと、ちょいと色々リズムが合わねぇのもあって、なかなか海へは戻れねぇでいる。

今やこの俺、百本腕のブリアレオスをご存知の向きも随分少なくなっちまって、「このエラそうな野郎は何だ」ってぇ客人衆も多いこったろう。
有為転変、世の中何でもそういうもんだろうと俺ゃあ思ってるんで、まぁ、そいつも無理からねぇトコだろうぜ。


ともかくもそんな具合で、近頃の俺ゃあ一体どこで何やらかしてんのかってぇと、だな。





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posted by ブリアレオス at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月11日

酔いどれ教養講座

あー、なんてぇか、春ってのは眠いよな。
リアルで妙に気苦労が絶えねぇもんでな(そこ、「ありえねぇ」って顔したヤツ、前へ出ろ)、Inこそするもんの、出航所から動かねぇまま寝オチばっかりだ。

カフンショーおさまったと思ったらこれだ。
全く、世の中ってぇヤツぁ面倒極まりねぇや。

そんなグダグダな昨晩のこった。


いきなりカパさんから電話がかかってきやがったのよ。



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posted by ブリアレオス at 11:30| Comment(3) | TrackBack(0) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月02日

杯の中の海

ご無沙汰しちまってんな。

いや、まだくたばっちゃいねぇんだ、がっかりさせちまってすまねぇな。

まぁ、何せ目だってアレやりましたコレやりました、ってのがねぇもんでな。
ニワトリとタマゴが先頭争いするみてぇなもんだが、どうにもこうにもネタがねぇもんはしょうがねぇやな。

で、海にも出ねぇで何やってんのかってぇと、まぁ例によって酒飲んでんだけどな。



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posted by ブリアレオス at 15:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月15日

物狂東都之杯(ものぐるひとうとのさかずき)

先週の金曜にふと思い立って、次の日に東京へ行くことにしたって話の続きだ。

何せ今日言って明日、って具合だからな。
Amazonの通販だって届きゃしねぇ。
俺もまず一人で船みて帰ってくるくらいのつもりで、10日朝の新幹線に乗った。

この時点で、「船の科学館」へ南極観測船・宗谷を見に行く以外のことは何一つ決まってなかった。
無論、日帰りにしちまうのか、どこかへしけこむのか、それすら決めてねぇ。
完全に勢いまかせ、風の向くまま気の向くままってヤツよ。


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posted by ブリアレオス at 14:25| Comment(4) | TrackBack(0) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月09日

海を探して

何があったか知らねぇが、ひさしぶりに書きに来たら、入力画面がえれぇ変わり果ててやんの。

前の、ヘンな小窓がパカパカ開くヤツよりゃマシな気もするが、世の中、休むことなく変化してやがんな、えぇ、おい。

ま、そんな事ぁどっちでもいいんだ。

何かってぇとだ。



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posted by ブリアレオス at 09:27| Comment(9) | TrackBack(0) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月28日

南極物語

2007年ももうじき最初の一月が終わっちまう。

暮れからこっち色々あって、更新どころかロクに遊びもしてねぇんだが。
こればっかりは無い袖はふれねぇってヤツで、まぁ、ちょいと勘弁してやってくんな。

で、海へ出ねぇ俺は何やってんのかってぇと、mixiなんかご覧の向きにゃあネタも割れてんだが、本読んだり映画見に行ったり、またぞろ例の「充電期間」ってわけだな。

で、今日はそんな中で拾った話で、とりあえずくたばってねぇってお知らせ代わりって寸法よ。



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posted by ブリアレオス at 12:52| Comment(4) | TrackBack(0) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月10日

密林の神々

弱々しく差す日の光をうけながら、俺達ゃバカみてぇに茂りまくりやがった枝葉を掻き分けて進んでた。

上陸地点から遥かに踏み込むこと数週間。
インディアスってのは、どこもかしこも森ばっかりだ。
平らに拓けてるとこはほとんどねぇ。
海原に浮かんだ小島みてぇに、深い森ん中に飛び飛びに人の住んでる村がある。
ここいらの連中は代々、そんな森の中に点在してる村で、猫の額ほどの土地を焼き払っては、そこでトウモロコシだのジャガイモだのって珍しい作物を植えて細々と暮らしてた。
コンキスタドーレ共が殺到してくりゃ、こりゃ確かに一網打尽になっちまうのも無理ねぇや。



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posted by ブリアレオス at 22:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月16日

百本腕の近況

よぉ、生きてるか。

何、そいつはこっちのセリフだ?
おぅ、すまねぇすまねぇ、まったくだ。

俺もここんとこ、やたらとあれこれありやがってな。



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posted by ブリアレオス at 12:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月26日

Shanghai Noon(Good tables in Shanghai)

ちょいと間が空いちまったな。

ザコツシンケイツウとかで大変なんだよ、俺も。
こいつが、やたら痛ぇわ特効薬はねぇわで面倒くせぇんだが、半端に動いて自転車乗ったりは出来ちまうもんで、仕事休むに休めねぇで、ちっとも治りゃしねぇ。

おまけに先週末に引越しがあったりしたもんで、これまた半端に動き回って、翌日は立つのも辛ぇ(実際立てねぇんだ、これが)有様でな。

まぁ、そういうわけで面倒かけちまってすまねぇな。

Shanghai01.JPG

で、上海レポート最終回だ。

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posted by ブリアレオス at 00:22| Comment(1) | TrackBack(0) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月16日

Shanghai Noon(Over the sea,from Skandinavia)

ゲートの兄ちゃんにキップもぎらせると、目の前には黄浦江。

黄浦江は、上海市街の東側をS字状に流れる長江の支流だ。
Sの字の尻尾から逆にずーっと流れ下って、2つ目のカーブの手前左岸に広がるのが有名な外灘。

Shanghai band.JPG

和平飯店やら中国銀行やら、オールド・シャンハイを象徴するクラシカルな洋風ビルディングが立ち並ぶ、いわば上海の「顔」だ。

この古めかしい一帯のちょうど対岸の浦東地区は、対照的に急激に開発が進み、超高層ビルがどんどん建ってる。
これも上海のもってる別の「顔」ってことだよな。

そんな黄浦江に係留された北欧よりの使者イェーテボリ号。
いよいよご対面だ。


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posted by ブリアレオス at 12:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月15日

Shanghai Noon (Good old Shanghai days)

中国へ入国した俺とたまは、現地ガイドと合流し、上海市街へ向かった。
いわゆる「フリープラン」、野放しツアーなんで、このガイドと次に会うのは帰る日の朝。
わずらわしくなくっていいよな、野放し。

関西空港からわずか2時間しかかからない上海だが、空港から市街地へは上等の空港高速道路をぶっ飛ばしても小一時間かかる。
共産党一党独裁の中国じゃ道路通すにも、用地買収とか面倒な事しねぇで、問答無用で立ち退かせるから、高速道路は目的地まで一直線だ。
こんなとこ見ても、お国柄が分かるあたりが面白ぇよな。

さて。

俺達の上海での宿は、上海のど真ん中にあった。
上海のメインストリート・南京路に面した金門大酒店。
1926年竣工のクラシカルなホテルで、ロビーや正面のエントランスまわりの重厚さはなかなかなもんだ。

Pacific hotel01.JPG

短い上海滞在だが、ここが俺達の活動拠点となる。



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posted by ブリアレオス at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Shanghai Noon (序)

2006年10月13日夜。
中国・上海浦東国際空港。
昔なじみの「たま」と連れ立った俺は、やたらめったら駄々広いその到着ゲートに居た。

これが日本の空港なら、入国審査ゲートのあるエリアまで、シャトルの一本も通すとこだが、なにせ中国。
はるか向こうまでひたすら歩いて、俺とたまは中国へ入国した。


今回、俺とたまは唐突に上海行きを決めた。
旅の目的は2つだ。

ひとつ。
はるばるスウェーデンからやってきた、目下世界最大級の木造帆船「Göteborg」号を見ること。
発音は原音に近い方だと「イェーテボリ」、英語読みに近い方だと「ゴースバーグ」とか「ゴートバーグ」。
260年くらい前の東インド会社の交易船だったのを復元して、はるばる喜望峰越えてやってきたってんだな。
今月末までの公開予定ときちゃ、見に行かねぇ手はねぇだろ。

そしてもうひとつは、世に名高い上海蟹を食うことだ。
握りこぶしくらいの大きさのモクズガニだが、これまで俺は食う機会に恵まれなかった。
シーズンオフだったり、トランジットだけで通過しちまったりな。
頃まさに今が旬。
こいつも食わずにおく手はねぇだろ?

そんなわけで俺とたまの、短い上海の旅が始まったのさ。
posted by ブリアレオス at 16:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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