2006年07月20日

三匹がきる

何をきるかってぇと、主に飲み代の勘定をカードでな。


先週、水曜から出張で東京へ行ってたカパさんを迎撃するべく、15・16日の週末に東京在住の船長有志の面々が、突発オフ会を目論んでるってぇ話を小耳に挟んだ。

俺ゃあ基本的には出不精に出来上がってんだが、まだ会ったことのねぇヤツや、気心知れたヤツらと酒飲んで話が出来るってぇ機会は、そうそう見逃せねぇわけよ。
日程調整出来そうだったんで、東京遠征をほぼ即座に決定した。



15日(土)朝、俺ゃてぐすね引いて待ち受けるRanzoにメールで到着予定時刻を飛ばしておいて、名古屋駅から新幹線に乗り込んだ。
おまかせ回航(やったことねぇが)状態で、寝てる間に東京駅へ到着。
山手線に乗り換えて、待ち合わせ場所の上野駅へ着いたのは昼の12時前だった。

この日の体たらくはRanzoが詳しく書いてんだが、一言で言って、座ってる時間はほぼ飲んでる時間に等しかった。

行く先々で、

イェ〜イ」(野太い声で、低くドスを効かせるのがオフィシャルとされる)

の掛け声と共にグラスがかち合わされ、夕方からの合流組(シャリマール船長、ベネット船長、ナムート・ボームォ夫妻)と合流して、一次会が始まる前に、俺たち先発組は一人平均6〜7杯のグラスを空けていた。

まぁ、一応せっかく上野くんだりまで来たんで、国立西洋美術館で芸術鑑賞なんかもたしなむ場違いな三人組だった。

シニャック.JPG

ポール・シニャック作「サン・トロペの港」(仏 1901年頃)



残念だったのは、スティチのヤツが顔を出すってんで楽しみにしてたら、体調不良で来られなかったことだ。
また今度、体調の不安のねぇようになってから改めて、血反吐吐くまでお付き合い願おうぜってことになったんで、その日を楽しみにしとこうと思う。


さて。

合流を果たし総勢7名となった一行は、池袋界隈を徘徊するも、目当てのモンゴル料理屋は見つかんねぇんで、やむを得ずタイ料理屋へとなだれ込み、ようやく一次会スタート。
やたら辛いエビだのイノシシだの、タイ料理をむさぼりつつ、声高に船話、航海話その他を繰り広げる面々は、そのままのテンションでRanzo行きつけのバカに小洒落たショットバーへと河岸を移した。

広からず、明るからず、うるさからずと、いい酒場の条件をことごとくクリアしたこの店は、さすがRanzoのメガネにかなっただけの事はあった。
ここでは、ちょいとペースをおとして大人しく飲みながら、シャリさんやベネさん相手にぼそぼそと語らせてもらったりもした(もう一つの卓でカパさんに酔い潰されていくボームォをながめながら)。
辛気臭ぇ酒ですまねぇな。

その後、帰宅組を見送った酔いどれ3人は、締めのラーメンを喰らい(カパさんのつけ麺は俺が半分食ったが)、さらにかっちょいいバーでライブ・エイドのフィナーレを見ながらハンバーガーをサカナに一杯やって、日付のかわる直前に一日目終了、となった。


翌16日は、カパさんお目当ての表参道ヒルズ見物なんぞをこなしながら、夕方4時にRanzoを再召喚、帰りの新幹線までに2軒ハシゴで飲み、今回の東京オフの締めとした。

怒涛の2日間、昼間っから喰らう酒は美味かったぜ。
posted by ブリアレオス at 10:00| Comment(1) | TrackBack(2) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先週末はお疲れ様でした。

こういう機会でもないと、飲むか海かで美術館
なんか行けないので、ありがたかったです。

またやりましょうね。^^
(次は大阪ですか・笑)
Posted by Ranzo at 2006年07月21日 09:13
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

イエーイ・エピソード・ワン
Excerpt:  野太い声であるべし。  海の荒くれ者を意識し低く"ドス"を利かせるべし。
Weblog: カパログ☆
Tracked: 2006-07-24 20:17

イエーイ・エピソード・ツー
Excerpt:  タイ料理屋でええ感じに出来上がった一行はRanzo卿行きつけのバーで飲むことになったんやけど・・・。  ここはすごかった!  言わずにおくべきか(笑)。  潰れるまで飲んどこ! 
Weblog: カパログ☆
Tracked: 2006-07-27 11:10
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。