2009年11月05日

For Rubber Duckies

さて。

散々な体たらくに終わった「Search the Hecatoncheir」キャンペーン。
もう、このまんま店畳んで帰りたくなるが、まぁ、そんな日もあらぁな。

謎かけを、ちょいとひねり過ぎた気がしなくもねぇが、苦もなくフリーパスってのも面白くねぇしな。
そもそも挑戦しようって物好きももう随分少ねぇだろうって読みはあったが、誰か一人くれぇ到達するかと思いきや揃いも揃って漂流・難船(もしくは敵前逃亡か)たぁ、父ちゃん情けなくって涙出てくらぁ。

しょうがねぇんで、そんな漂流ラバー・ダッキーどもに、ネタばらしといこうじゃねぇか。



で、まずはお題を再掲。


三つの青はその名を隠す

そは、潮の香捉うる鍵束の主
鍵束の主を見とめし物見
即ち汝が古き船の友らに知らすべし

次なる物語を求むる者
その知らせの声を上ぐるべし




まず、ってぇか、ここが謎のほとんど全部にあたるんだが、「三つの青」とは何ぞや、と。

船乗りにとって、青いものを挙げよと言われて即座に浮かばなきゃいけねぇのが「海」と「空」の青だ。
浮かばねぇ?
そういうモグリ船乗りは、問答無用でバックドロップでマリアナ海溝へ沈めるぜ?

青いもの2つはこれでいいわけだが、残る1つの青は何か。
ブリアレオス的にゃあ、これも即座に浮かばなきゃならねぇ。

三つ目の青いものは「薔薇」だ。

まぁ、昔っからのぞいてもらってる馴染みどもなら、こいつも即答なはずだ。
そうでなくても過去記事あさりゃ、イヤってほど出てくるから、そう難しかねぇよな。


「三つの青」が出揃ったら、その中に隠れてる名前を炙り出す。

三つの青いものは、それぞれ綴りが、“ocean”、“sky”、“rose” だろ。
海が“sea”じゃねぇのは、ここの看板みりゃ大体分かると思うが、まぁ気分的に「大洋」の方を指してると思ってくんな。

で、綴りが分かったところで、こいつをバラして並び替えてやる訳よ。
アナグラムってヤツだ。

o c e a n

s k y

r o s e


色々と組み合わせはあるが、ここでの並び替えのヒントは2行目に並んでる単語だ。

潮の香りを捉えるものとは何だ?
潮の香りを嗅ぐのは「鼻」、“nose”だ。
上記の文字群からnとoとsとeを1個ずつ抜く。

o c e a n

s k y

r o s e


残った文字をつなぎなおす。
鍵束はつまり“keys”だから、これらの文字を抜く。

o c e a n

s k y

r o s e


そうすると残った文字は何だ?

cとaとrとo。

こいつを並べなおしたヤツが、隠された名前だ。
全くの偶然で、これをそのままの順番につなぐと、オンマイん家の猫の名前になっちまったりもするんだが、ここではカロには大人しくしといてもらう(済まねぇな、カロ)。
何が隠れてた?
こいつもカロと同じく白黒の身体を持ってるよな。


さて、こいつを発見した見張りは、大声でそれを船中に知らせなきゃならねぇ。
船を発見した見張りは叫ぶ。

「Ship a hoy」

見つけたのが陸ならこうだ。

「Land a hoy」


この白黒だったら、当然shipとかlandのとこを入れ替えりゃいいことになる。


さぁ、これで九分通り終わった。

次の物語を望むヤツは、これを叫べばいい訳だが、どうやりゃいいか。

今の物語が綴られたこの「海原の放蕩息子」のサイトURLにご注目。



ここまでバラしてやりゃあ、さすがに何とかなるだろ?

新しい百本腕の巣で会おうぜ、ラバー・ダッキーども。
posted by ブリアレオス at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 航海日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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